齋藤レナ

松果体ミュージシャン 齋藤レナ

シンセサイザーを駆使した音楽でgalcid（ギャルシッド）としてアメリカ、デトロイトのレーベルからアルバムをリリースし、その作品が坂本龍一、冨田勲やテクノ・レジェンドのUnderworldから絶賛される。

文化庁とともにインドへ招かれ、300年の歴史を誇るボリウッドにて演奏、ワークショップを行い、その後も中国の文化交流で日本の電子音楽・電子楽器の文化を海外に伝える。

海外レーベル10社からアルバムリリース。

演奏活動ではBoiler RoomやMutekなどをはじめ、ヨーロッパ５カ国に加え、北米・カナダを含め様々な拠点で活動を行う。

JINS!メガネやMOTAなどのCM音楽や映画音楽を制作し、映画「冬子の夏」ではサンフランシスコ国際短編映画祭 審査員賞受賞。

音を使って自分を内観するワークショップ「ON x CHI」を開始、コロナ禍でオンラインに切り替え、1500名以上が体験。

2023年から国のプロジェクトで脳科学者チームと共に音を使ったメンタルヘルスケアを研究開始。

松果体活性や潜在意識に働きかける音を得意とし、独特の電子音による瞑想曲が好評。

さまざまなインフルエンサーからのコラボオファー多数。

YouTubeチャンネルでも歴史、科学、スピリチュアルの視点から音を使って潜在意識を書き換える発信を行っている。